口臭を発生させるストレス4【疲労とイライラ】

口臭を発生させるストレス【身体の疲労】

「身体は疲れているが気力は十分」というとき、人間は精神的にも身体的にもストレスを感じていないのだという研究結果があります。
また、そういう傾向を持った人は長生きする、という研究結果もあるようです。

しかし、たとえ気力が十分でも、体をきちんとケアしてあげなければ体内の代謝は鈍ってきます。「無理がたたる」時がいつかやってきます。

日常のことで言えば、夕方の疲労時に口臭が出やすいことを多くの人が体験しています。

これは、この時間帯になるとストレスが溜まってきて水分代謝が鈍り、唾液が減っていくためです。特に16時〜17時くらいにのどが渇きやすく、この時間帯に水を飲んでおかないと口臭が発生してしまいます。

口臭を発生させるストレス【イライラ・クヨクヨ】

リラックスしながらイライラ・クヨクヨはできませんよね?

リラックスは副交感神経優位、そして反対のイライラ・クヨクヨの時には交感神経が緊張している状態になります。

肩こりが激しかったり、腰痛、息切れ、めまい、どれも精神的な疲労が原因となることがほとんどです。

精神的にとか身体的な疲労は、気が張ったり、筋肉が凝ったりという形で現れますが、これらは一種の緊張状態であると言えます。

緊張状態とは、人前で何かを喋らなければいけない時の緊張状態と何ら変わることがありません。
人前で喋ることに慣れている人は大丈夫かもしれませんが、

・大勢の人の前で喋る時
・憧れの人の前に立った時
・大好きな人と2人っきりで話す時

など、「口がカラカラに渇いてしまう」という人は多いはずです。

心配、不安、怒り、無力感などのネガティブな感情は精神を疲れさせ、自律神経失調を引き起こすので、唾液の量が極端に減り、口臭につながってしまうのです。

「ストレスは大丈夫ですか?」

と聞かれて、「いえ、ストレスなんてまったくありませんよ?」と答えるか違いますが、このような人ほどクセモノです。

ストレスがあるのに、それをストレスと思うこともできないほどカチンコチンになって生きているのです。

息抜きをすることもあまりなく、必死で一生懸命生きてらっしゃるんだと思います。

イヤな人かと言うと決してそんなことはなく、むしろ「いい人」だったりします。
ただしかなりの神経質であることが多いです。

そしてけっこうキツイ口臭があり、なのに自分では気づいていない・・と言うことがよくあります。
おそらくその人の周囲の人は口臭で困っているはず。
しかしこんな神経質な人に向かって「口臭ありますね、気をつけてください」などとストレートには言えないものです。

「いい人」なのに人間関係や恋愛関係がどうもうまくいかない・・という場合には口臭が原因となっていることも多いに考えられるのです。

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