オイルプリングを始めた時に起こる勘違い【知らないと損する】

好転反応とは?

私たちの口の中には多くの細菌が生息しています。
それらが最終的に体の他の部分に入り込んでいきます。

身体を健康に保とうとする免疫系は、こうした”侵入者”と絶えず戦うので、大きな負担がかかることがあります。

オイルプリングを始めると、細菌数を大幅に減らせます。
これによって免疫系の負担が軽減され、身体の解毒や治癒に専念できるというわけです。

つまり、オイルプリングには強力な解毒作用があります。
健康に長年影響を与えていたかもしれない毒素を免疫系が排除できるようになるからです。

毒素が排除されることを”浄化”と言います。

浄化は一般的にオイルプリングを始めて、最初の数週間でもっとも集中的に行われます。
最初は、今までに蓄積された微生物や毒素が、口や喉、鼻に多く溜まっているので、出てくる反応にもうなずけます。

浄化に対する反応が起こることを【好転反応】といいます。

むかついたり、吐き気がするかもしれません。
喉から出てきたたんによって「オエッ」という反応が起こり、オイルを数分で吐き出さなければならないかもしれません。

それでも大丈夫です。安心してください。

咳払いして、また新しいオイルを口に入れて、合計で15〜20分間になれば良いのです。

好転反応で身体に現れるのは?

オイルプリングを終えた後も、たんや鼻水が1日中出続けるかもしれません。
喉に「痛み」が出たりして、風邪をひいたように勘違いしてしまうかもしれません。

しかし、心配しないでください。

病気になったわけではなく、オイルプリングによって始まった浄化過程を身体が進行させているだけです。

浄化によるこのような反応は、通常なら続いても数日で、最大でも1週間です。
身体の浄化過程を邪魔することなく終わらせましょう。

これらの反応を抑えるために薬を服用するのは避けましょう。
ハーブやビタミン類は一般的には問題ありませんが、大半の薬は身体にとって異物の化学品で、免疫系には負担になってしまいます。

例えば、鼻水が大量に出ている場合、鼻詰まりの薬を飲むと鼻水は乾いてしまいます。
鼻水とともに排出されていた毒素は、身体から出られなくなるため、身体の組織内に留まります。
オイルプリングによって体験する反応の種類は、人によってさまざまです。

頭痛がしたりする人もいれば、発疹が出る人もいます。
反応がまったく出ない人もいるので、出るとしたらどのような種類の反応が現れるのか一概には言えません。

人それぞれ、食事や生活習慣が違うので、どのような浄化方法であれ、それに対する身体の反応を人それぞれなのです。

ちなみに私はオイルプリングを始めてからも、特に目立った好転反応は出ませんでした。

すべての人が不愉快な反応を経験するわけではなく、目立った反応はオイルプリングの最中にたんが少し増える程度という人も少なくありません。

いずれ身体がきれいになって健康になると、反応は目立たなくなります。

好転反応はデトックスできている証拠

好転反応が起こると混乱する人もいます。

オイルプリングは自分の身体に合わないとか、オイルプリングによって具合が悪くなったと誤解してしまうかもしれません。

やめると好転反応は消えるので、オイルプリングを有害なものと捉えてしまいがちですが、オイルプリングを始めると、何らかの不愉快な反応を経験するかもしれない点は覚えておいてください。
口を植物油ですすいでも、まったく害はありません。

オイルプリングはもっとも穏やかですが、もっとも効果が高い、自然なデトックスと浄化方法の1つです。

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