オイルプリングの手順と注意点

オイルプリングの手順

ステップ1:
オイルプリングは非常に簡単で、スプーン1杯の植物油を口に含んで、口の中をすすぐだけです。

オイルは、ココナッツオイルを使うことをオススメします。使う量は小さじ2〜3杯(約10mlほどが目安)ですが、自分が楽な量にしてくださいさい。

大抵の人にとって小さじ3杯(大さじ1杯)はは多すぎで、2杯が適量でしょう。

唾液を分泌する余地を残しておくため、オイルはたくさん口に入れないようにします。

・ステップ2:
唇は閉じたまま、オイルを口の中で動かします。
オイルは吸い込み、押し出し、歯や口の中あのすべての表面に行き渡らせます。

リラックスした状態でオイルと唾液を合計15分〜20分間動かし続けます。

最初は時間が長いと感じるかもしれませんが、本を読んだりテレビを見ながらなど、他のことをしながらであれば、それほど長いとは感じないはずです。

時間が長いほど効果があります。

時間を10分未満にするとあまり効果が出なかったという事例もあります。

※注意点1
オイルでガラガラうがいはしないでください。
うがいによってオイルを少し飲んでしまい、咽頭反射が起こって(オエっとなってしまい)全て吐き出すようなことになりかねません。

※注意点2
オイルは飲み込まないでください。口の中から引き剥がされた細菌や毒素でいっぱいです。
胃の中に入れないようにしましょう。

オイルプリングの最中、うっかり少し飲んでしまっても、心配入りません。
それで深刻なダメージを受けることはありません。
ですが、できる限り飲み込まないようにしてください。

※途中で苦しくなって吐き出しても合計で20分行えば大丈夫

喉の奥にたんが出てくることがあるかもしれません。
喉が詰まってしまわないように、必要であればオイルを吐き出して、たんを出してしまいましょう。
それからまた新しいオイルをひと口含んで、続けましょう。

最初からやり直す必要はありません、合計で約20分行いましょう。

・ステップ3:
オイルはゴミ箱かポリ袋に吐き出しましょう。

※注意点
流しやトイレに吐き出さないようにしましょう。
排水溝がいずれ詰まってしまう危険性があるからです。

吐き出した後は、水で口を十分洗い流し、残っているオイルを全て取り除きましょう。
おそらく口と喉がとても渇いているでしょうから、水を飲んでください。

オイルプリングはどれくらいやればいいのか?

オイルプリングは、1日の中のどの時間に行っても構いません。
基本は、最低1日1回、朝食前に行います。

朝がどうしても時間がなくてできないという場合には、「朝食前」にこだわる必要はありません。仕事から帰ってきて、家で少しくつろぐ時間に行いましょう。

始めたばかりの時は空腹時に行うことをオススメします。
オイルの味や感触が苦手で、口に入れるのが大変と感じる人もいるかもしれません。

私の場合は、最初から意外と大丈夫でしたが、口の中で動かしていると、吐き気、むかつきを感じる人もいます。

このような場合はお腹がいっぱいの状態で行わないほうが良いです。
数日間行うとオイルに慣れて、問題なくできるようになります。

もう1つ空腹時が良い理由は、口の中の細菌数は食事の前が一番多く、食後はもっとも少ないからです。

食事をすると大半の細菌は食べ物と一緒に飲み込まれてしまいます。

食事前にオイルプリングを行うと、より多くの細菌を口の中から除去できるのです。

まとめ

オイルプリングの手順を簡単にまとめます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・空腹時に始めて、前もって水を飲んでも構いません。
むしろ飲むことをオススメします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・小さじ2〜3杯(大さじ1杯)のココナツオイルを口に入れます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・オイルを歯や歯肉の間に吸い入れたり、押し出したりして動かします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・口の中の液体が乳白色になります。
そのまま口の中で15〜20分間動かし続けます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・オイルをキッチンペーパーかティッシュなどに吐き出し、ゴミ箱に捨てます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・この手順を最低1日1回行います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スポンサーリンク