あなたの口臭をクサくするストレス3【朝ごはん】

「朝ごはんを食べない」というストレス

まずはじめに、口の中に唾液がなくなれば下が乾き、下の表面に潜んでいる菌がガスを発生し、口臭につながってしまいます。

そして唾液は、自律神経が関わっています。

自律神経の活動がさかん(交感神経優位といいます)になると唾液は出なくなります。
自律神経がきちんと働かない状態の1つに、「朝ごはんを食べないこと」があげられるのです。

食事をとれば唾液があふれますし、それにともなって胃や腸が消化活動を始めます。
消化活動も自律神経を活性化する作用があるのです。

つまり朝ごはんを食べるということは、ちゃんと唾液が出る身体をその日1日に向けて準備するということでもあるのです。

逆に朝ごはんを食べないということは、活動開始の準備ができないということで、このことが身体にとっては「ストレス」になるのです。

ガム・タブレット・アメ・トローチ

口臭をなんとかしたいと思う人が「四六時中ガムを噛んでいる」ということがあります。
確かにガムを噛むことで唾液が出やすくなり、口臭の予防には役立ちますが、噛むガムを間違えると逆効果になります。

ガムにしてもタブレットやアメにしても、問題になるのはその成分に「砂糖」が含まれている場合です。
甘いものを食べるとのどが渇きますよね?

なぜかというと、体が体内で砂糖を代謝して体外に出そうとするときに、大量の「水」が必要になるからなのです。

これはお酒のアルコールを分解するときにも言えることです。
お酒を飲むとのどが渇くのはアルコールを分解するのに大量の水を身体が必要とするからです。

体内で大量の水が使われるということは、唾液になるはずの水分も全部使われてしまう。
つまり唾液がなくなり、口臭には要注意、甘いものを食べた後も要注意ということになります。

さらに、水分補給もせずにガムを過密図蹴るとどうなるでしょう?

唾液の元の唾液腺が空っぽなのに無理やり唾液を出そうとしても出るはずもなく、ガムを噛むのが苦しくなってしまい、結局は口臭の予防にはならないということになります。

それでもガムを噛み続ける人がいます。

そこまでするのもある意味、すごい根性ですね。
もちろん「砂糖」が虫歯を引き起こす材料であることはいうまでもありません。

最近のガム、タブレットなどは砂糖を含まないものも多く出回っていますので、購入時にはシュガーレスのものを選んでくだい。

選ぶコツは、商品パッケージの裏にちっちゃく書いてある「原材料」に「砂糖、水飴、ブドウ糖果糖液糖」と書いてあるかどうかを確かめるようにしてください。

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